生活に密着しているゲーム

あなたが本当にしたいことは?

ゲームクリエイターとは、言わずと知れた「ゲームを作る人」のことです。
ではゲームはどうやって作られていくのでしょうか。
まず土台となる構想を練り、そこから全体の指針となる企画を立て、企画書と設計書(仕様書)を起こします。
また、ゲームシナリオを作ります。
仕様に基づきゲームの根幹をプログラミングによって作成します。
ゲームの内容によっては背景やキャラクターなどのデザイン、またイラストを作成する必要がありますし、CGデザインも必要かもしれません。
その他に全体的なUI・UXデザインとその構築が必要です。
さらにゲーム内で用いられる音声や音楽もあります。
ざっと挙げただけでもこれだけの仕事内容がありますが、もちろんこれをひとりでこなせる人はそう多くありません。
多くの職種の方が力を合わせてゲームを作り、そしてそのすべての人が「ゲームクリエイター」なのです。
では、あなたはこの仕事のうちのどれがしたいのでしょうか?

したいことに狙いを定める

前項の内容をふまえ、自分がゲーム制作の中で「何が」したいのか見極めてください。
ゲームにしたら面白そうな企画や構想があり、それを形にしたいですか。
であればシナリオライティングやディレクションを勉強すると近道かもしれません。
ゲームの仕組みを作りたいのであれば、ある種のプログラミング言語を習得して自力でアルゴリズムを組めるようになる必要があります。
またゲームを彩る各種デザインは、それぞれのデザイン技術に習熟していることは必須です。
ゲームミュージックを作りたいのであれば、実際の作曲をしてスキルを磨きましょう。
ゲームを作る場合、誰にも遊んでもらえないものを作ろうとするのは稀でしょう。
ですのでトレンドを見極めること、その時必要とされているものを提供することも大事です。
そしてどの職種であれゲームクリエイターに求められるのは、時代によって変わっていく制作環境に順応する努力と、形にしてゆく実行力です。


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