有用な資格と必須のスキル

資格は本当に必要か

結論から言うと、ゲームクリエイターになるために資格は必要ありません。
士業のように国家資格がなければ就業できない職種ではありません。
求められるのはゲーム制作に必要なスキルと知識です。
自分が現在どのような成長度合なのかを吟味しつつ、必要な調整と鍛錬が求められます。
一度も歌を歌ったことがない人がそのままで歌手になれると思われますか?
何を成し遂げようとするにしても、必ずその背後には努力があります。
ですが、どんな努力をすべきかわからない場合もあるかと思います。
ですので資格取得を目指すのは、勉強の方向性が定まりやすくとても良い手段です。
もちろん必須ではありません。
自分が目指した職種のゲームクリエイターになる上で、どんな資格があるか調べることが始めの一歩です。
次の項で具体例を挙げていきます。

役に立つ資格と取得したいスキル

どんな職種であっても共通の基礎知識が身につく資格は、ITパスポート試験です。
これは国家資格であり、持っていて損になることはありませんし、ディレクションを志す人であれば幅広い知識が得られるため有用です。
企画職であれば必須とも言えるExcelやWordは、MOSを取らないまでもある程度使いこなせるようにしておきたいところです。
またシナリオライターであれば上記に加え、Webブラウザで動くスクリプト言語と呼ばれるものに理解が明るいと現場で重宝されます。
ゲームプログラマーを目指す場合は、スクリプト言語の他C++などの比較的難解な言語に挑戦することができなければなりません。
ただどうしても学習コストが高いため、ゲーム制作の登竜門としてUnity等のゲーム開発ツールを使ってみるのも手です。
デザイナーはIllustraterやPhotoshopなどのデザインツールを使いこなせることが必須です。


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