ゲームクリエイターを目指すあなたへ

ゲームクリエイターを目指すに当って

空を打つような努力ではなく、本当にためになる訓練や勉強ができているとしましょう。
その他になにが必要だと思いますか?
実際にゲームクリエイターという職に就くに当って、見られるのは資格欄だけではありません。
たとえ実務経験がなくとも、ゲームを作ろうとしたかどうかです。
これまで手掛けた作品を集めて、ポートフォリオの形に落とし込みましょう。
それがあなたの実績であり、かつスキルを効果的に見せる一番の方法です。
デザイナーの多くがまずするように、作品をファイリングするだけがポートフォリオではありません。
Web上に公開されたゲームや作品集も立派なあなたの実績です。
作ったものを他人に見られるのは気恥ずかしいかもしれませんが、それによってよいアドバイスがもらえるかもしれません。
初めから完璧にできる人など存在しません。
見られるのは成し遂げようとする気持ちと、伸びしろです。

面接を受ける前に

ゲームはいろいろな分野が折り重なってできるものです。
そしてゲーム業界は本当に目まぐるしく変化のある世界でもあります。
自分が今持っている知識だけを頼りにするのは成長を引き留めるだけでなく、時代から取り残されて後退することになり得ます。
もちろんすべての分野に成熟する必要はありませんが、得意分野の周辺や新しい技術には常に敏感でありましょう。
全体像を見渡せるようになれば、自分の努力がどの位置にあるか確認でき、自信にもつながります。
立派なポートフォリオを作れても、ちゃんとアピールができないと面接官の心を動かすことはできません。
「わたしはこれだけやってきました!」と言えるように、できることは手あたり次第やりましょう。
作品の完成度も見られますが、前向きな努力が続けられるかどうかが鍵です。
もしスキル不足で不採用になったとしても次へ進みましょう。
それまで努力してきたことが無駄になることは決してありません。


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